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フェアモントの蜂の保護活動

フェアモントの蜂の保護活動、インフォグラフィック

フェアモント ホテル&リゾートは、25年以上にわたって環境保護に取り組んできました。中でも特に力を入れているのが、受賞歴のある「フェアモント持続可能性パートナーシップ」プラットフォームをさらに強化できるような、クリエイティブで新しい方法を見つけることであり、その取り組みの代表例が、ラグジュアリーホテルブランドによる「蜂の保護活動」プログラムです。

フェアモントは世界中で蜂の健康を守るための活動を展開し、これまでに、世界のフェアモントホテルの敷地内に、40以上のミツバチ養蜂場と野生の蜂のためのホテルを建設しています。また、多くのホテルでは敷地内にハーブ&ベジタブルガーデンを作っていることでも有名で、花粉を運ぶ蜂たちの健康に一役買っています。

フェアモントの「持続可能性パートナーシッププログラム」の詳細についてはこちらをクリックしてください。

蜂の健康とその支援方法についてはこちらをクリックしてください。

ryh-bee

蜂から見た世界

野生の蜂にとって、都会で
安息の地を見つけるのは困難です。
この動画で
蜂の目に映る世界をご覧ください。
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ミツバチ

2008年、フェアモントは「蜂群崩壊症候群」への対策として、ホテルの屋上庭園や敷地内にミツバチの巣箱を設置する活動を開始しました。フェアモントはホテル敷地内でミツバチのプログラムを開始した最初のラグジュアリーホテルブランドであり、ホテル業界ではこの分野の第一人者と考えられています。

養蜂場を設置・管理することにより、住まいを得たミツバチが近隣の庭園や公園で受粉するのを助け、周辺地域の環境が豊かになります。またその副産物として蜂蜜を採取できるため、地元でとれたサステイナブルで美味しい蜂蜜をホテル内のバーやレストランで提供できるようになります。

プログラムは成功を収め、ケニアや中国でもホテル敷地内に巣箱を設置するなど、その取り組みは世界中に広がりを見せています。

フェアモント-花粉媒介者-建設

蜂のホテルのDIY

蜂のホテルは、群を形成しない単独性バチが
安心して暮らすためのサステイナブルな空間です。
蜂全体の90%以上を占める
単独性バチは、
それぞれが単独で、花粉や花蜜を
運びます。

ご自分で蜂のホテルを作りたい方は、サステイナブル T.O.社のステップバイステップ方式の簡単な説明書をご覧ください。


蜂のホテル 

2014、フェアモントは野生のメイソンビーが羽を休める安全な場所を提供することを目的として、蜂のホテルの建設を始めました。

野生の蜂の個体数が減少し続けていることが研究によって明らかになり、その主な理由のひとつとして生息地の喪失と分散が挙げられています。

蜂のホテルは周辺に既に存在している蜂を惹きつける、独特のデザインをもつ木造の建物です。枯れ枝やドリルで1cmの穴をたくさん開けた丸太のような、巣作りに最適な素材を使用しています。

野生の蜂は他の花粉媒介者より3倍以上も効果的に農作物に受粉を行う、食物連鎖にとって非常に重要な存在。その野生の蜂が直面している大きな問題が、生息環境の悪化です。

生息地とは、単に食料を得るだけでなく、生活し繁殖を行う場所でもあります。蜂にとって巣作りに適した場所があるかどうかによって、そのコミュニティに生息する蜂の数が決まります。

蜂のホテルを建設することで、地元や都会の蜂に住まいを提供することができると同時に、蜂の多様性についての意識を高め、公的機関や企業ができる支援について考えるきっかけを与えることができます。

フェアモント ホテル&リゾートは、花粉媒介者とそのエコシステムの保護・促進に特化した研究機関、ポリネーター パートナーシップと提携し、世界中の蜂を守る活動をしています。

 

  

フェアモントは世界各国の20軒以上のホテルに、養蜂場と蜂のホテルを有しています。

蜂のデジタル化

フェアモントとテクノロジー企業との提携により、ホテルの屋上にある蜂の巣箱をリアルタイムでモニタリングすることが可能となり、蜂たちの情報をさらに皆様と共有することができるようになりました。現在、世界各国の6軒の当社ホテルに導入されています。世界中に広がるフェアモントの蜂の最新情報をチェックして、蜂たちの健康、蜂蜜の生産、天候の影響を受ける蜂の活動についての理解を深めましょう。             

 

  • Mount Kenya Safari Clubの蜂

    Fairmont Mount Kenya Safari Club(フェアモント マウントケニア サファリクラブ)

    Fairmont Mount Kenya Safari Clubは地元の養蜂家、スティーブン・マチャリア氏と協力しています。17年以上にわたって養蜂ビジネスに携わるマチャリア氏は、当ホテルのお客様に新鮮な蜂蜜を提供するとともに、蜂や蜂蜜の生産に関するレクチャーを美味しいテイスティング付きで行っています。Vital Stat:32,000 honeybees live in eight beehives.

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  • Royal Yorkの蜂

    Fairmont Royal York(フェアモント ロイヤルヨーク)

    2011年秋、トロントのFairmont Royal Yorkは、屋上の6つの巣箱から、363kgという記録的な量の蜂蜜を収穫しました。ホテルの14階にある養蜂場は2008年6月に、トロント ビーキーパーズ コーポラティブ アンド フードシェアとのパートナーシップの元で作られました。これがフェアモント初の巣箱であり、世界で初めてホテルの屋上に設置された養蜂場としても有名です。また、花粉を運ぶ蜂のためのホテルを最初に設置した(2014年)ホテルでもあり、2015年にはさらに数が増える予定です。統計データ: 夏のピーク時には、6つの巣に350,000匹のミツバチが住み、年間約204kgの蜂蜜を産出しています。

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  • San Franciscoの蜂

    Fairmont San Francisco(フェアモント サンフランシスコ)

    Fairmont San Franciscoは2010年6月、敷地内の広さ93m²の菜園に4つの巣箱を設置しました。近くのマーシャルズ ファームからやってきた蜂が、今ではホテルのラベンダーやハーブから蜜を集め、美味しい地元産の蜂蜜を作り出しています。Vital Stat: 200,000 honeybees living in four beehives produce around 600 pounds of honey per year.

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  • Washington, D.C.の蜂

    Fairmont Washington D.C.(フェアモント ワシントンDC)

    2009年夏にイタリアン種のミツバチを新たな家に迎え入れ、賑やかになったFairmont Washington, D.C.。屋上に設置した3つの巣箱はそれぞれ「カサ ベラ」、「カサ ブランカ」、「カサ ビアンカ」と呼ばれています。蜂はメリーランド州ジャーマンタウンのラリー&デイヴィッド・リースから提供を受けました。2015年には花粉を運ぶ蜂のためのホテルを敷地内に建設し、蜂たちが安心して羽を休める場所を提供しています。統計データ: 105,0003つの巣箱に住むイタリアン種のミツバチは、年間約45kgの蜂蜜を産出しています。

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  • Fairmont Waterfrontの蜂の執事、マイケル・キング

    Fairmont Waterfront(フェアモント ウォーターフロント)

    Fairmont Waterfront in Vancouver shares its 2,100 square foot herb garden with honeybee hives on the hotel’s third-floor terrace. お客様のために、「蜂の執事」マイケル・キングによる毎日の庭園&蜂の巣ツアーもご用意しています。The hotel added a pollinator bee hotel to the garden in 2015 in partnership with Hives for Humanity and as part of the national WILD FOR BEES campaign. ハイブス フォー ヒューマニティはまた、養蜂の面でもその専門知識でホテルをサポートしてくれています。ハイブス フォー ヒューマニティのジュリア・コモン氏は、ハニービー センターのジョン・ジボー氏の代理であり、当センターと連携の下で活動しています。統計データ: 6つの巣箱に住む500,000匹のミツバチが、年間272~363kgの蜂蜜を産出しています。

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  • 昆山の蜂

    Fairmont Yangcheng Lake(フェアモント陽澄湖)

    中国昆山のFairmont Yangcheng Lakeには10の巣箱が設置され、リゾートの名前の由来となった湖へ飛行する蜂が、新鮮な蜂蜜を作っています。15年以上養蜂ビジネスに携わる地元の専門家が、蘇州の西山から持ち込んだ蜂と巣箱の管理を行っています。統計データ: 2500匹以上のミツバチが10つの巣箱に住み、ピークシーズンには1日40kgの蜂蜜が収穫できます。

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  • Beijingの蜂

    Fairmont Beijing(フェアモント北京)

    Fairmont Beijingは中国の数ヵ所から蜂蜜を仕入れていますが、その大部分をシャングリラ農園から購入しています。農家は無料の技術的サポートや道具、トレーニングを活用し、純粋なオーガニック蜂蜜を生産・販売しています。統計データ: シャングリラ農園は飛行範囲が6km以下の中国原産の蜂のみを使用しています。そのため、当農園の蜂蜜には農薬による汚染が一切ありません。

  • Copley Plazaの蜂

    Fairmont Copley Plaza, Boston(フェアモント コプリー プラザ、ボストン)

    ボストンのFairmont Copley Plazaは2012年、ホテルの屋上ハーブガーデン脇に3つの巣箱を設置し、130,000匹の蜂の飼育を開始しました。ホテルはベストビーズ社と協力し、ホテルの庭園や近くのコプリープラザで花蜜を集める蜂の世話をしています。Vital Stat: Around 130,000 bees in three hives have produces about 30-40 pounds of honey to date, with more on the way.

  • Chateau Whistlerの蜂

    Fairmont Chateau Whistler(フェアモント シャトー ウィスラー)

    Fairmont Chateau Whistlerは2013年6月、合計120,000匹の蜂の入った4つの巣箱を設置しました。西洋ミツバチが庭園の花々に受粉すると、風味のよいワイルドフラワーの蜂蜜ができます。それをホテルのシェフが採取して料理やカクテルに使用しています。ミツバチが「シャトー」を自分たちの家と決めてからわずか2年後には、単独性バチが新たに建設された花粉を運ぶ蜂のためのホテルに「チェックイン」しました。Vital Stat:The bees will travel up to 3km to pollinate local wildflowers including Lupins.

  • Dallasの蜂

    Fairmont Dallas(フェアモント ダラス)

    2008年、Fairmont Dallasのピラミッド レストラン&バーは美しい屋上庭園を造りました。エグゼクティブシェフのアンドレ・ナテラとテキサス ハニービー ギルドは年に数回蜂蜜を採取し。ホテルの巣箱で作られた蜂蜜は、ピラミッド レストラン&バーのキッチンでさまざまな料理に使用されています。統計データ:ピークシーズンにはFairmont Dallasの2つの巣箱は併せて最大80,000匹のミツバチを収容し、年間27~36kgもの蜂蜜を収穫することができます。

  • Empressの蜂

    Fairmont Empress(フェアモント エンプレス)

    Fairmont Empress is home to 5 colonies and nearly half a million honey bees that pollinate plants throughout Downtown Victoria. Producing more than 2,500 lbs of honey each year, the apiaries at Fairmont Empress supply the hotel’s kitchen, gift shop, as well as a local brewery.

  • Vancouver Airportの蜂

    Fairmont Vancouver Airport(フェアモント バンクーバー エアポート)

    The Fairmont Vancouver Airport has 34 bee colonies happily residing each summer at McDonald Beach Park, located just five minutes from the hotel. 統計データ: 34つの巣箱に住む100万匹のミツバチが、約1,090kgの蜂蜜を産出しています。

  • Le Château Frontenacの蜂

    Fairmont Le Château Frontenac(フェアモント ル シャトー フロントナック)

    ケベック州のFairmont Le Château Frontenacでは、4匹の女王蜂がシェフの屋上庭園に住んでいます。蜂蜜は年3回収穫され、ハチミツを使った特別メニュー(バンケット用)や、高級ダイニングレストランのル シャンプランの一部の料理に使用されます。ホテルの敷地内には花粉を運ぶ蜂のためのホテルもあります。カナダの多くのフェアモントホテルで見られるような、銅の屋根が特徴の建物です。統計データ: 70,000匹のミツバチが4つの巣箱に住み、天候にもよりますが、通常は年間約295kgの蜂蜜が収穫できます。

  • Mayakobaの蜂

    Fairmont Mayakoba(フェアモント マヤコバ)

    Fairmont Mayakobaは、医薬用に使われる蜂蜜が採れることで有名な「オオハリナシバチ」という、希少な蜂を飼育しています。この蜂はユカタンの在来種で、針がありません。In addition to incorporating the honey in recipes, it is also being used in treatments at the Willow Stream Spa. Vital Stat: 約5,000匹のオオハリナシバチが1つの巣箱に住み、年間約1kgの蜂蜜を産出しています。間もなく2つ目の巣箱が加わる予定です。

  • Palliserの蜂

    Fairmont Palliser(フェアモント パリサー)

    カルガリーにあるFairmont Palliserの2つの巣箱は静かなコミュニティ近くの裏庭という快適な場所にあり、「ビーズ&ハニー ホテル」、「ミス ビー ヘブン」という愛称で親しまれています。採蜜源は花を咲かせるさまざまな種類の植物や樹木ですが、主なものとしてはタンポポとクローバーがあります。香り豊かな蜂蜜はホテルの料理チームはもとより、ペストリーショップで美味しいデザートをいっそう美味しくするために使われています。統計データ: 約100,000匹のミツバチが2つの巣箱に住み、5kgの蜂蜜を産出しています。

  • Queen Elizabethの蜂

    Fairmont The Queen Elizabeth(フェアモント ザ クイーン エリザベス)

    モントリオールのFairmont The Queen Elizabethは、ホテル22階の屋上に4つの巣箱を設置。蜂たちはシェフがオーガニック野菜を育てるプランターガーデンから飛び立ち、モントリオール中心街の庭園で受粉を手伝っています。ホテルが選んだのは専門家が育成する在来種のミツバチ「スーパービー」、通称「apis mellifera Quebeca」です。統計データ: 4つの巣箱に住む約200,000匹のミツバチ「apis mellifera Quebeca」から、年に3回蜂蜜を収穫しています。

  • Le Montreux Palaceの蜂

    Fairmont Le Montreux Palace(フェアモント ル モントルーパレス)

    スイスではミツバチの他に600種を超える野生の蜂が存在しており、蜂蜜は作らないものの、多くの農作物や野生植物に花粉を運んでいます。次いで採餌シーズンになると、メスの蜂が訪れ、1匹で約40,000の花に受粉します。Fairmont Le Montreux Palaceは、最初のステップとして2つの「Bee Home(蜂の家)」を庭園に設置し、生物多様性の維持と近隣の受粉プロセスをサポートしています。次のステップとして近い将来、「Bee Hive(蜂の巣)」を設置する予定です。Fairmont Le Montreux Palaceはまた、ホテルのお客様にレストランで提供する蜂蜜の生産を地元の果樹園に依頼し、購入しています。統計データ: 2つの「Bee Home」にはそれぞれメイソンビーのコロニーがあり、受粉プロセスを手助けし、健康な蜂の数を増やしています。1匹の蜂がその生涯で受粉する花の数は約40,000です。

  • San Joseの蜂

    Fairmont San Jose(フェアモント サンノゼ)

    Fairmont San Joseの持続可能性チームは、シティ ビーズとのパートナーシップの元で、ホテルの屋上にミツバチの巣箱を設置しました。養蜂家のロバート・マッキミー氏は、発生期の巣の設置を計画しています。ペストリー、アイスクリーム、チーズ盛り合わせなどに用いるための、ホームメードの蜂蜜を作ることが目的です。統計データ: 完成した巣には1つにつき最大50,000匹の蜂が住み、約45kgの蜂蜜が収穫できる予定です。

  • シアトルの蜂

    Fairmont Olympic Hotel, Seattle(フェアモント オリンピックホテル、シアトル)

    Fairmont Olympic Hotelの屋上庭園には8つの巣箱があり、約250,000匹の蜂が住んでいます。2017年には、熟練の養蜂家とエグゼクティブシェフのポール・シェチャックが管理する巣箱から、約227kgの蜂蜜を収穫しました。6シーズン目に入る現在、ホテルが持つユニークなパートナーシップを反映するように、蜂蜜はさまざまな形で使用されています。料理チームは蜂蜜を用いて蜂蜜ベースのオリジナルカクテルや料理を創り上げ、バーやレストランで提供しています。

  • Southamptonの蜂

    Fairmont Southampton(フェアモント サザンプトン)

    Fairmont Southamptonは地元の養蜂家と協力して、サウスショアの当リゾートに巣箱を設置しました。As Bermuda’s bee population has dwindled dramatically in recent years, this project will contribute to efforts to increase the number of healthy bees on the island. Vital Stat: 西洋ミツバチがバミューダ諸島に生息し始めたのは1616年。地元には、スプーン1杯のバミューダ蜂蜜を入れた紅茶には強力な媚薬効果がある、という言い伝えがあります。

  • Sonoma Mission Inn & Spaの蜂

    Fairmont Sonoma Mission Inn & Spa(フェアモント ソノマ ミッション イン&スパ)

    In partnership with Marshall’s Farm, Fairmont Sonoma Mission Inn & Spa’s culinary team installed honey beehives on the resort’s perimeter in order to help support the Valley’s bee population, which has decreased in size by 90% since the 1980s. Hotel honey is used in soups, salad dressings, pastries, ice cream, and showcased on the Michelin-rated Santé menu. When the beehives mature, they will each house up to 50,000 bees and are estimated to produce 250 pounds of honey annually.

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